シェアオフィス大手ウィーワークの親会社、米ウィーカンパニーのキンバリー・ロス最高財務責任者(CFO)は14日、社員あての電子メールで、第1・四半期のキャッシュバーン(現金消費)が前期比60%改善し、四半期として初めて売上高が10億ドルを超えたと明らかにした。 一方、収益性には言及しなかった。同社は赤字が続いている。 参照元:ロイター: トップニュース