米失業率、4月の実態は20%近く 労働省「隠れ失業者が多数」

米労働省は8日、4月の失業率が戦後最悪となる14.7%に悪化したことについて、働いていなくても就業者と見なされる「隠れ失業者」が多数いたと認め、実際の失業率は20%近くに達した可能性があると明らかにした。

参照元:ロイター: トップニュース

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