豪投資銀行大手マッコーリー・グループが発表した2019/20年度(19年4月─20年3月)決算は、前年比8%の減益となった。同行は配当を半分に引き下げ、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた厳しい市場環境により、20/21年度の見通しを示すのが困難になったと指摘した。 参照元:ロイター: トップニュース