米雇用統計、実体過小評価か 失業率23%も=ミネアポリス連銀総裁

米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は7日、労働省が8日に発表する4月の雇用統計について、多くの人が積極的に職探しをできていないことを踏まえると、実体が過小評価される可能性があるとの考えを示した。

参照元:ロイター: トップニュース

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