英銀、「合意なき離脱」を再び視野に コロナ危機による交渉難航で

英国の銀行は、英国が欧州連合(EU)から合意のないまま離脱する事態を再び視野に入れ、対応策を検討している。新型コロナウイルスの世界的流行でEUとの交渉は基本的な部分で溝が深まり、移行期間が終わる12月末までにEUと合意に至ることはないとの懸念が強まっているためだ。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です