前年同月比取引量9倍弱+口座数30万突破 くりっく株365サヤ取りにも追い風続く

くりっく株365の利用者増加が続いています。口座数は30万口座、3月の取引量は前月の8倍超、凄い勢いです。サヤ取りを続けていく上でも、この状況は大歓迎です。くりっく株365の人気ぶりをまとめてみました。取引量9倍弱+口座数30万突破見事な右肩上がりです。口座数は30万口座、証拠金残高は893億円、いずれも着実に増加してきています。893億円を30万口座で単純に割ると1口座30万円です。30万口座の中には休眠口座も含まれています。実際に運用している人の証拠金額は平均50~100万円というところかもしれませんね。ここのところ取引量も急増中です。くりっく株365 2020年3月取引量取引数量一日平均前月比前年同月比日経225 2,449,272111,33191.60%693.40%NYダウ1,168,67353,122122.00%1146.60%DAX@27,8491,266169.70%327.90%FTSE10030,3521,380147.00%409.40%合計3,676,146167,099101.20%786.00%table.tbl_ujsr{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.tbl_ujsr{width:100%;}table.tbl_ujsr td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.tbl_ujsr th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.tbl_ujsr th.rowh{padding:5px;background-color:#F5F5F5;color:#000;}table.tbl_ujsr,table.tbl_ujsr td,table.tbl_ujsr th{border:solid 1px #C0C0C0;}合計で前年同月比786%増ということは、前月の8.86倍・約9倍弱の取引量増加があったということです。まあ、どこの株価も2020年3月は相当大きく動いていたので、それが追い風になっています。年間ベースでみると取引量2.5倍期間を1年にして、2019年度(2019年4月~2020年3月) の取引数量ベースで比較するとこんな感じです。くりっく株365 2019年度取引量取引数量一日平均前年比日経2258,943,12134,265129.80%NYダウ3,968,71815,323282.30%DAX@141,43356183.50%FTSE100122,59748359.00%合計13,175,86950,632159.20%table.tbl_hydo{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.tbl_hydo{width:100%;}table.tbl_hydo td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.tbl_hydo th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.tbl_hydo th.rowh{padding:5px;background-color:#F5F5F5;color:#000;}table.tbl_hydo,table.tbl_hydo td,table.tbl_hydo th{border:solid 1px #C0C0C0;}データ引用:くりっく株365公式ページより1日平均5万枚で前年比159%増ですので、約2.5倍の増加です。ちなみに、2020年4月にはいっても1日5万枚くらいの取引量勢いがあって良いですね。「スプレッドの縮小」「リセット付証拠金取引制度の導入」「マーケットメイカの増加」など、ここのところやってきた改革・改善が実を結んできた感じがします。私たちのくりっく株365サヤ取りにとってもこの流れは、大きな追い風です。「くりっく株365がどこまで続くか」とか「売買少なくてスプレッドが拡大するかも」なんて心配をせずに売買ができます。この好環境、利益に結びつけていけるよう頑張っていきましょう。くりっく株365の口座を開設して最大50000円もらうくりっく株365 サヤ取りについてNYダウと日経225の価格差(サヤと呼ばれています)変動を利用しながら利益をだしていく運用法が「くりっく株365サヤ取り」です。日本と米国は関係が深いこともあり、NYダウと日経225は相互が影響を与え合うような形で変動しています。その価格差(サヤ)は、拡大したり縮小したりします。その流れを利益に変えていくものです。サヤ変動を利益に変えていくには、「NYダウ売りー日経225買い」という感じの両建てポジションによる売買をしていきます。具体的な仕掛けパターンは2つあります。参考:サヤ取り仕掛けパターンNYダウー日経225の価格差(サヤ)縮小⇒拡大をねらった仕掛け:NYダウ買いー日経225売りNYダウー日経225の価格差(サヤ)拡大⇒縮小をねらった仕掛け:NYダウ売りー日経225買い拡大を狙うか、縮小を狙うかで、作るポジションが正反対になります。このサヤ取りのメリットは、大きく3つあります。周囲の雰囲気に呑まれにくく冷静な売買判断ができる。拡大縮小の流れがつかめてくれると収支が安定する。日中株価を見ている必要がないため、忙しくても実践可能売買には、この後にお見せする「場帳(バチョウ)」という売買道具を使います。岡三オンライン証券が提供するサヤチャートも似たようなタイミングでシグナルが出るので、参考指標として使えそうです。NYダウー日経225サヤ取り ここまでの成績くりっく株365サヤ取り 運用成績運用原資:7,797,081円2020年運用元金 8,353,476円年度損益額累計損益額2017年1,202,919円1,202,919円2018年819,128円2,022,047円2019年-1,465,652円556,395円2020年560,121円1,116,516円table.gdyecd{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.gdyecd td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.gdyecd th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.gdyecd,table.gdyecd td,table.gdyecd th{border:solid 1px #C0C0C0;}2020年は、堅実な運用をお見せしたいと思っています。くりっく株365の口座を開設して最大50000円もらうくりっく株365関連ページくりっく株365運用の主要ページくりっく株365の活用記録くりっく株365の特徴と4銘柄の特徴日経225-NYダウのサヤ取りチャートの使い方サイト内他記事お気楽FX 相場生活入門トップページ

参照元:お気楽FX 相場生活入門編

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です