日経平均は反発、米株先物が支え 中国GDPには反応薄

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比492円15銭高の1万9782円35銭となり、反発した。時間外取引での米株先物が堅調に推移したことが材料視された。取引時間中に発表された中国の第1・四半期の国内総生産(GDP)は統計開始以来初の落ち込みとなったが、株価は反応薄だった。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です