ジャパンディスプレイは13日、第三者委員会の調査の結果として、架空在庫の計上など過年度の不正会計を発表した。2019年9月末の純資産で累計16億円の差額が生じるという。一方、同日発表した2019年4―12月期の当期損益は1108億円の赤字だった。 参照元:ロイター: トップニュース