バングラ中銀の資金盗難、中国人2人が主犯か 比上院で公聴会

[マニラ 29日 ロイター] - バングラデシュ中央銀行のコンピューターにハッカーが侵入し、8100万ドルが盗まれフィリピンに送金された事件で、北京とマカオの男性2人が主犯として関与していた疑いがあることが29日、フィリピン上院の公聴会で明らかになった。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です