米連邦準備理事会(FRB)の金融調節を担うニューヨーク連銀は12日、1兆5000億ドル規模の追加レポオペを実施すると発表した。短期債に限っていた国債購入についても、買い入れの対象を拡大する方針を示した。 参照元:ロイター: トップニュース