+132,215円 くりっく株365 前年同月比取引高5.8倍 人気急上昇中

本日、くりっく株365サヤ取りで保有中のポジションの決済をしています。先週作ったばかりのポジションなんですけどね。参考記事:日経225サヤ1日で784の急縮小 反動狙いの仕掛け入れる【2020年2月27日】決済内容と今後の方針などをまとめました。+132,215円 サクッと攻める理由左上に136,000円となっているのですが、これが純利益ではありません。この利益に、金利・配当相当額と往復手数料部分を加味したのが純利益になります。3月3日取引 売買明細項目売買損益諸経費合計日経225470,000-9,490460,510円NYダウ-334,0005,705-328,295円合計136,000円-3,785円132,215円table.tbl_tzfy{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.tbl_tzfy{width:100%;}table.tbl_tzfy td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.tbl_tzfy th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.tbl_tzfy th.rowh{padding:5px;background-color:#F5F5F5;color:#000;}table.tbl_tzfy,table.tbl_tzfy td,table.tbl_tzfy th{border:solid 1px #C0C0C0;}手数料と金利・配当相当額部分を諸経費としてまとめました。この方が、スッキリして分かりやすい気がするので見やすさを優先しました。今回の仕掛けは、「拡大狙いの仕掛け」でした。参考:サヤ取り仕掛けパターンNYダウー日経225の価格差(サヤ)縮小⇒拡大をねらった仕掛け:NYダウ買いー日経225売りNYダウー日経225の価格差(サヤ)拡大⇒縮小をねらった仕掛け:NYダウ売りー日経225買いNYダウー日経225のサヤが、一日で急縮小したため、その「反動を狙ってしかけたものです。ポジションを作った後も急縮小を続けたのですが、2日前より一気に拡大して利益圏に入ってきました。もともと反動狙いでしたので、欲張らずにほどほどのところで利益確定したというのが今回の取引です。ここからですが、まだ大きな流れはサヤ縮小期とみています。縮小期という見方が変わらない限り、次の仕掛けは、ここからある程度縮小する時期を待って拡大転換しそうなところで検討していきます。ゆっくりとまいります。余談ですが、くりっく株365の取引高が急増している模様です。くりっく株365取引高 前年同月比5.8倍に増加中項目取引数量一日平均前月比前年同月比くりっく株365合計1,827,41791,37064.90%482.00%日経 225 証拠金取引1,278,40363,92067.00%485.00%NYダウ証拠金取引526,40026,32060.70%549.10%DAXR証拠金取引10,3275163.20%9.30%FTSE100 証拠金取引12,287614125.50%151.00%table.tbl_kimb{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.tbl_kimb{width:100%;}table.tbl_kimb td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.tbl_kimb th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.tbl_kimb th.rowh{padding:5px;background-color:#F5F5F5;color:#000;}table.tbl_kimb,table.tbl_kimb td,table.tbl_kimb th{border:solid 1px #C0C0C0;}くりっく株365公式ページの2020年2月の取引高です。前年同月比482%って凄い伸び方ですね。100%増というのは、取引高が約2倍ということですので、482%像というのは約5.8倍となります。日経225とNYダウが大きく伸びているのがその要因です。2月は大きく動いたので、取引も活発だったということですね。私も、このサヤ取り以外の売買でもくりっく株365を使っていて、毎月の売買枚数が100枚前後になっています。小資金・24時間の売買ができて、スプレツドも狭くなったので、とても使いやすくなりました。その辺がユーザーに指示されているのかなと思っています。これからもサヤ取り売買の主力口座として使わせていただきます。くりっく株365の口座を開設して最大50000円もらうくりっく株365 サヤ取りについてNYダウと日経225の価格差(サヤと呼ばれています)変動を利用しながら利益をだしていく運用法が「くりっく株365サヤ取り」です。日本と米国は関係が深いこともあり、NYダウと日経225は相互が影響を与え合うような形で変動しています。その価格差(サヤ)は、拡大したり縮小したりします。その流れを利益に変えていくものです。サヤ変動を利益に変えていくには、「NYダウ売りー日経225買い」という感じの両建てポジションによる売買をしていきます。具体的な仕掛けパターンは2つあります。参考:サヤ取り仕掛けパターンNYダウー日経225の価格差(サヤ)縮小⇒拡大をねらった仕掛け:NYダウ買いー日経225売りNYダウー日経225の価格差(サヤ)拡大⇒縮小をねらった仕掛け:NYダウ売りー日経225買い拡大を狙うか、縮小を狙うかで、作るポジションが正反対になります。このサヤ取りのメリットは、大きく3つあります。周囲の雰囲気に呑まれにくく冷静な売買判断ができる。拡大縮小の流れがつかめてくれると収支が安定する。日中株価を見ている必要がないため、忙しくても実践可能売買には、この後にお見せする「場帳(バチョウ)」という売買道具を使います。実験段階ではありますが、岡三オンライン証券が提供するサヤチャートも似たようなタイミングでシグナルが出るので、参考指標として使えそうです。NYダウー日経225サヤ取り ここまでの成績くりっく株365サヤ取り 運用成績運用原資:7,797,081円2020年運用元金 8,353,476円年度損益額累計損益額2017年1,202,919円1,202,919円2018年819,128円2,022,047円2019年-1,465,652円556,395円2020年193,265円749,660円table.gdyecd{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.gdyecd td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.gdyecd th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.gdyecd,table.gdyecd td,table.gdyecd th{border:solid 1px #C0C0C0;}2019年は無様な成績に終わりました。2020年は、堅実な運用をお見せしたいと思っています。くりっく株365の口座を開設して最大50000円もらうくりっく株365関連ページくりっく株365運用の主要ページくりっく株365の活用記録くりっく株365の特徴と4銘柄の特徴日経225-NYダウのサヤ取りチャートの使い方サイト内他記事お気楽FX 相場生活入門トップページ

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