[東京 24日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は24日の参院財政金融委員会で、日銀が保有する国債について、長期金利が0.8%上昇すれば広義の自己資本に相当する額の時価が減少すると語った。大久保勉委員(民主)への答弁。 参照元:ロイター: トップニュース