[ニューヨーク 22日 ロイター] - 22日の米国株式市場はダウ工業株30種とS&P総合500種が小幅安で引けた。朝方はベルギーの首都ブリュッセルで起きた同時爆破攻撃を受けて下落したものの、その後はやや持ち直した。ヘルスケア関連銘柄への買いが、消費・通信関連銘柄への売りを吸収した。 参照元:ロイター: トップニュース