11日に実施された米大統領選・民主党候補指名争いの第2戦、東部ニューハンプシャー州予備選の参加者らは、大半がトランプ米大統領に「怒り」を感じており、だれが民主党候補になったとしても、本選でその候補に投票する意向であることが、米国の出口調査会社エジソン・リサーチのまとめで明らかになった。 参照元:ロイター: トップニュース