1月消費者態度指数は横ばい、物価「上昇」見通しが減少=内閣府

内閣府が29日発表した1月消費動向調査によると、消費者態度指数(2人以上の世帯・季節調整値)は、12月と変わらず、39.1となった。内訳項目では「耐久消費財の買い時判断」「雇用環境」が改善、「暮らし向き」「収入の増え方」は悪化した。

参照元:ロイター: トップニュース

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