フィリピン首都近郊の火山に再噴火の兆候、観光施設に休業継続指示

今月12日に噴火したフィリピンの首都マニラ近郊のタール火山について、同国の著名火山学者が20日、再び活動が活発になっており再び噴火する可能性が高いと指摘した。当局は、火山周辺の観光施設に営業休止の継続を命じた。

参照元:ロイター: トップニュース

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