ドイツ連邦統計庁は15日、2019年の国内総生産(GDP)が0.6%増加したと発表した。貿易摩擦や外需の低迷が響き、成長率は18年の1.5%から大幅に減速し、2013年以来6年ぶりの低成長にとどまった。 参照元:ロイター: トップニュース