11月の米大統領選の候補者絞り込みに向けて野党民主党が14日に開いた第7回討論会で、バーニー・サンダース上院議員は前副大統領のジョー・バイデン氏が2002年の採決でイラクにおける戦争を承認したことを批判した。バイデン氏はイラク侵攻を支持したのは「誤り」だったと認めた。 参照元:ロイター: トップニュース