温暖化を追う：薄氷の「御神渡り」　暖冬に揺らぐ諏訪湖の神秘　 

2020.01.03
紅葉シーズンが終わり、冬枯れの景色が広がる信州最大の湖、諏訪湖。年の瀬から新年にかけてのあわただしい時期は、およそ６００年前の室町時代から続く特別な神事「御神渡り（おみわたり）」に向け、人々が気もそぞろになり始める頃でもある。

参照元：ロイター: トップニュース

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