来年の米大統領選の候補者絞り込みに向けて野党民主党が19日に開いた第6回討論会では、7人の候補の大半が弾劾訴追が国民の分断を招いたと認めながらもトランプ大統領の不正を追及する必要性を主張し、上院の裁判で大統領補佐官が証言すべきとの見方に複数人が賛同した。 参照元:ロイター: トップニュース