東京株式市場で日経平均は大幅続伸、節目の2万4000円を上回り年初来高値を更新した。米中が通商協議で原則合意に達したと伝わったことにより米国株式市場が最高値を更新したことや、109円後半での円安基調となったドル/円為替相場が支援材料。東証1部の売買代金は6日ぶりに2兆円を超え、今年最高となった。 参照元:ロイター: トップニュース