日銀が13日に発表した12月の全国企業短期経済観測調査(日銀短観)は、大企業・製造業の最近の業況判断指数(DI)が0となり、前回9月調査から5ポイント悪化した。悪化は4四半期連続で、2013年3月調査(マイナス8)以来の低水準となった。 参照元:ロイター: トップニュース