政府は、機関投資家の行動指針(スチュワードシップ・コード)の見直しで、ESG(環境・社会・統治)投資を含む、中長期的な持続可能性を重視する内容とする改定案を固めた。複数の政府筋が明らかにした。対象を上場株式以外の社債に広げることも想定し、2020年3月にも適用する方針だ。 参照元:ロイター: トップニュース