S&Pがレバノン格下げ、大規模デモに伴うリスク指摘

格付け会社S&Pグローバル・レーティングは15日、レバノンの長期・短期の外貨建ておよび自国通貨建てソブリン債格付けを「B-/B」から「CCC/C」に引き下げた。財政・金融リスクの高まりを理由に挙げた。

参照元:ロイター: トップニュース

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