内閣府が14日発表した2019年7─9月期国民所得統計1次速報によると、実質国内総生産(GDP)は前期比プラス0.1%、年率換算でプラス0.2%となった。ロイターの事前予測の年率0.8%を下回ったが、辛うじて4四半期連続のプラス成長となった。 参照元:ロイター: トップニュース