反省するが萎縮せず、ファンド2も予定通り=孫ソフトバンクG社長

ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は6日の2019年9月中間決算会見で、ファンド事業での損失が重しとなって営業損益が155億円の赤字に転落したことを踏まえ、反省の弁を口にした。もっとも、投資の勝率は低くないとの認識で、第2段ファンドの取り組みは変更ないとの考えを示した。

参照元:ロイター: トップニュース

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