独経済相がトランプ氏を懸念、メルケル首相はクリントン氏に賛辞

[ベルリン 6日 ロイター] - ドイツのガブリエル経済相は、米大統領選の共和党候補指名争いでトップを走るドナルド・トランプ氏は平和と繁栄に対する脅威だと述べた。一方、メルケル首相は民主党有力候補のヒラリー・クリントン前国務長官について一緒に仕事をするのは常に喜びだったと語った。

参照元:ロイター: トップニュース

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