リオ・ティント、住友化学との合弁アルミ事業で減産・閉鎖の可能性

英豪系資源大手リオ・ティントは23日、住友化学との合弁事業であるニュージーランドのアルミニウム製錬所「ニュージーランド・アルミニウム・スメルター(NZAS)」の生産削減か、閉鎖を実施する可能性があることを明らかにした。アルミ市場の低迷やエネルギーコストの高さが理由で、2020年初めに決断を下すという。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です