先日フェイスブックの仮想通貨プロジェクト「リブラ」から脱退を表明したストライプのパトリック・コリソンCEOが米議会上院議員から手紙を受け取っていたが明らかになった。「慎重に進めるように」とリブラへの参加に釘を指す内容であり、米国の仮想通貨業界では議会からの脅迫文だと批判されている。 参照元:仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン