必要なら一段の措置、非製造業部門を注視=米ダラス連銀総裁

米ダラス地区連銀のカプラン総裁は3日、連邦準備理事会(FRB)が今年これまでに実施した2回の利下げが十分であるかは時間が経たなければ分からないが、「必要に応じて」一段の措置を講じることに異論はないとの立場を示した。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です