4─6月期の需給ギャップは+1.04%、11四半期連続のプラス

日銀は3日、4─6月期の需給ギャップが1.04%になったとの試算を発表した。1─3月期の1.64%(改定値)から需要超過幅が縮小した。プラスは11四半期連続。プラスの連続記録は2005年10─12月期から08年7─9月期までの12四半期連続以来。

参照元:ロイター: トップニュース

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