アップルCEO、米大統領のドリーマー救済制度廃止に反対表明

米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は2日、幼少期に親と米国に不法入国した若者「ドリーマー」の強制送還を猶予する「DACA」プログラムについて、これを廃止しようとするトランプ大統領の措置に反対する声明を連邦最高裁判所に提出した。

参照元:ロイター: トップニュース

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