関電の経営責任、第三者機関の報告後に企業人として判断すること=経産相

菅原一秀経済産業相は1日の閣議後会見で、関西電力の役員ら20人が原発立地関係者から計約3億2000万円分の金品を受領していた問題で、関電の職員や役員を入れない第三者機関を設けて、今回の経緯や事実関係を明らかにすることを求めた。

参照元:ロイター: トップニュース

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