イラン大統領が国連演説、核合意修正には米国の「資金拠出」必要

イランのロウハニ大統領は25日、国連総会の一般討論演説で、2015年の核合意の範囲を超える合意には、米国による一段の資金拠出が必要との見解を示した。また、国連総会の合間にトランプ米大統領と会談する可能性を否定した。

参照元:ロイター: トップニュース

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