米株小反発、原油供給懸念が後退 FOMC決定に注目

米国株式市場は小反発。ダウ平均株価は33ドル高で取引を終えた。週末に起きたサウジアラビア石油施設攻撃を背景とした原油供給懸念が後退し、原油価格が大幅に値下がりした。市場は18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)決定を控え、様子見ムードとなった。

参照元:ロイター: トップニュース

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