寄り付きの日経平均は小幅続伸、材料不足で売り買い交錯

寄り付きの日経平均は前日比18円23銭高の2万0474円31銭で、小幅続伸して始まった。前日の米国株式市場は軟化したものの、方向性を示す手掛かり材料が不足しており、全体的に売り買いが交錯している状況。主力の輸出関連株は高安まちまちとなっている。東証業種別株価指数では、不動産業、陸運など内需関連株の上昇が目立つ。

参照元:ロイター: トップニュース

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