米国株式市場は下落。ダウ平均株価は120ドル値下がりして取引を終えた。長短金利の逆転が進行する中、景気後退(リセッション)懸念が深まり、金融株などに売りが出た。米中通商協議を巡る不透明感も根強かった。 参照元:ロイター: トップニュース