前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比250円21銭安の2万0404円92銭となり反落。14日の米国株式市場でダウ工業株30種の下げ幅が2018年10月以降で最大を記録するなど主要3指数が大幅安となったことを受けて、東京株式市場も先物主導でほぼ全面安商状で始まったが、売り一巡後は徐々に戻り歩調となった。 参照元:ロイター: トップニュース