第2四半期の豪賃金は依然低い伸び、低金利長期化との見方変わらず

豪連邦統計局が発表した第2・四半期の賃金価格指数(賞与除く時給ベース)は季節調整済みで前期比0.6%上昇し、伸び率は前期の0.5%から小幅加速した。公共部門の賃金上昇が主な要因だった。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です