米S&P2カ月ぶり大幅高、指標受け貿易巡る懸念が後退

米国株式市場は上昇して取引を終えた。S&P総合500種は1日としては約2カ月ぶりの大幅な上昇率を記録した。市場予想を上回る米中の経済指標を受け、貿易を巡る懸念が一部和らいだ。

参照元:ロイター: トップニュース

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