[ニューヨーク 24日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ポンドがドルに対して約7年ぶりの安値水準に下落した。英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)懸念によるポンド売りが続いた。一方、原油安やブレグジット不安を背景にリスク回避の円買いが進んだ。 参照元:ロイター: トップニュース