6日の東京株式市場は、前日に米株が急落したことを受け、下落幅が600円を超えた。中国が人民元安を容認、米国は中国を為替操作国に認定した。米中貿易摩擦がさらに悪化するとの懸念が強まっている。 参照元:ロイター: トップニュース