正午のドルは106円付近、7カ月ぶり安値 元急落で円全面高

正午のドルは前週末NY市場終盤の水準から大幅安の106円付近。一時105.80円まで売られ、今年1月3日以来7カ月ぶり安値を更新した。

参照元:ロイター: トップニュース

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