トランプ米大統領の盟友で資産家のトーマス・バラック氏が米原発大手ウエスチングハウス(WH)によるサウジアラビアへの原発輸出を推進するため、中東担当特別代表への就任をトランプ氏に働きかけていたことが議会の報告書で29日、明らかになった。2017年半ばには経営破綻したWHの買収も狙っていたという。 参照元:ロイター: トップニュース