日銀コアコア指数、昨年12月ピークに鈍化の可能性=渡辺・東大教授

[東京 23日 ロイター] - スーパーマーケットなどの販売データを利用した「日次物価指数」の研究で知られる渡辺努・東大経済学研究科教授は23日、都内で講演し、日銀が物価の基調として重視している生鮮・エネルギーを除いた消費者物価指数(日銀版コアコア指数)について、137品目の販売データから推計が可能と説明した。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です