台湾の蔡英文総統が11日、カリブ海諸国への外遊の経由地として米国に到着した。出発前には、台湾の民主主義は絶対に守らねばならず、現在は「外国勢力」からの脅威にさらされていると、暗に中国を批判していた。 参照元:ロイター: トップニュース