正午のドルは107円後半、値幅わずか上下9銭

正午のドルは前日東京市場の午後5時時点とほぼ変わらずの107円後半。米国の休日明けで雇用統計の発表を控えた週末とあって、取引は停滞。午前のドルの値幅は107.79─107.88円と上下わずか9銭だった。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です