米商務省は21日、軍事用途のスーパーコンピューターを手掛ける複数の中国企業と一つの国有機関について、安全保障上懸念のある外国企業の「エンティティー・リスト(EL)」に追加したと発表した。リストに載った企業は米政府の承認がないと米国の部品を購入することができない。 参照元:ロイター: トップニュース