寄り付きの日経平均は小反落、様子見姿勢で動き鈍い

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比12円23銭安の2万1111円77銭となり、小反落で始まっている。TOPIXは小幅高。米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に積極的な売買が手控えられ、横ばい圏での推移となっている。医薬品、輸送用機器が高く、海運もしっかり。半面、電気・ガス、保険、空運はさえない。

参照元:ロイター: トップニュース

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