メキシコ、米の「安全な第三国」指定拒否の構え 移民巡る協議控え

メキシコのエブラルド外相は3日、米国が同国を「安全な第三国」に指定し、米国への難民申請者を移送してメキシコで保護するという案を米国側が提示しても拒否する考えを示した。両国の交渉団は3日から移民問題で協議を開始する。

参照元:ロイター: トップニュース

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